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  • ryuji ito

「各アワードが発表② 新人王はバンケロが受賞、DPOYはジャレン・ジャクソン・ジュニアが初受賞」


新人王はバンケロが受賞


今季、NBAでは将来有望な選手が多く出てきています。

現在のスター選手の多くは過去に新人王を獲得していることが多く、ドラフトで上位指名を受けた選手はNBAでまず獲得を目指す賞になるでしょう。

そんな2022-2023シーズン新人王に選ばれたのはオーランド・マジックのパオロ・バンケロです。


バンケロは今季平均33.8分の出場時間で平均20.0得点、6.9リバウンド、3.7アシストというルーキーながら圧巻のスタッツを残し、受賞しています。

バンケロはNBAドラフトでオーランド・マジックに1位指名を受け、NBA入りを果たしました。



NBA優勝するのはどのチーム?

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この年のドラフトは1位~3位はだれが選ばれるかわからない年であり、バンケロを含むチェット・ホルムグレンやジャバリ・スミス・ジュニアの3名がトップ3指名を受けると言われていました。

実際1位指名を有力視されていたのはホルムグレンでした。

ただ、バンケロが1位指名を受け、その期待通りの活躍をし、新人王に輝きました。

バンケロは208cmの恵まれた体格ながら、ドライブ、シュート、アシストとなんでもできる選手です。近年ドラフトで有望な選手は獲得できていましたが絶対的なエースが不在だったマジックでしたが、バンケロが1年目ながらエースとして活躍してくれたおかげで数年後には優勝争いに加わる可能性があるチームにすることが可能となりました。

最終候補にはサンダーのジェイレン・ウィリアムスとジャズのウォーカー・ケスラーが選出されています。


ジェイレンは今季のサンダーの躍進を支えたプレイヤーであり、特にオールスターブレイク後は大活躍とるルーキーの中で際立った選手となっていました。

ケスラーは同じくジャズのインサイドを支えた選手です。ジャズは再建に入り、リム・プロテクターのルディ・ゴベアをトレードで放出したので、ジャズのインサイドは弱くなると言われていましたが、ドラフトで上位指名ではないケスラーが躍進しました。

ケスラーは今季平均2.3ブロックとルーキーだけではなく、NBA全体を通しても優秀といえる記録を残したので、最終候補選出となりました。


DPOYはJJJが受賞




最優秀守備選手賞(DPOY)はジャレン・ジャクソン・ジュニアが受賞しました。

ジャレン・ジャクソン・ジュニアは2018年にメンフィス・グリズリーズにドラフト指名を受け、名前の頭文字をとったJJJの愛称で親しまれています。

JJJはドラフト当初からディフェンスに定評がある選手でしたが、昨季からその持ち前の長い腕と208cmながらガードについていけるスピードを武器にブロックを量産し、グリズリーズにDFの要となっています。

今季JJJは平均18.6得点、6.8リバウンド、1.0アシスト、1.0スティール、3.0ブロックを記録しています。


特に注目すべきはブロックで1試合平均3ブロックはリーグ1位と圧倒的なリムプロテクトでグリズリーズのディフェンスを支えています。

最終候補は他にもブルック・ロペスやエバン・モーブリーが選出されています。

ブルック・ロペスはイースタン・カンファレンス1位のバックスでゴール下の番人となり、平均2.5ブロックを記録しています。


モーブリーは今年2年目ながらDPOYの最終候補に選出となり、キャバリアーズでセンターからガードまでマッチアップできる汎用性やリムプロテクトもできるサイズを活かし、ディフェンスの要となっています。

まだモーブリーは若いので来期はDPOYを獲得できるかに期待です。



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