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プレイオフ1回戦 ブルックリン・ネッツvsフィラデルフィア・シクサーズ

プレイオフ

2022-2023シーズンも残りわずかとなり、プレイオフの対戦カードが決まり始めています。

プレイイン・トーナメントの導入により、最後まで順位争いが続いています。

その中ですでに確定しているのがイースタン・カンファレンス3位のフィラデルフィア・シクサーズ対同カンファレンス6位のブルックリン・ネッツのカードです。


フィラデルフィア・シクサーズ

フィラデルフィア・シクサーズは今季MVP級の活躍をしているジョエル・エンビードを中心としたチームです。

エンビードは今季、平均33.1得点、10.2リバウンド、4.2アシスト、1.0スティール、1.7ブロック

というスタッツを残しており、得点は全選手の中で1位となっています。


また、オフェンスだけではなく、ディフェンスにおいてもゴール下を支配しています。

もう一人シクサーズにはジェームズ・ハーデンがいます。ハーデンは今季、平均21.0得点、6.1リバウンド、10.7アシスト、1.2スティール、0.5ブロックを残しており、エンビードと一緒に出ている時間帯はエンビードとのピックアンドロールでアシストを量産し、エンビードがいない時間帯は得点を量産します。

他にも若手にして、エンビード、ハーデンの次に得点を量産するタイリース・マクシーや外角のシュートで貢献するトバイアス・ハリス、DFとスリーポイントで貢献するP・J・タッカーとディアンソニー・メルトンと優秀なロールプレイヤーが揃っています。


ブルックリン・ネッツ

ブルックリン・ネッツはシーズン序盤にケビン・デュラント、カイリー・アービング、ベン・シモンズを中心にイースタン・カンファレンスの上位に位置していたが、デュラントのトレードとアービングのトレードにより、勝率が落ちていました。

ただ、トレードでサンズから来たミケール・ブリッジズが新エースとして躍進を果たし、カンファレンス6位でプレイオフ進出を果たしました。

日本人の渡邊雄太選手も在籍しているチームです。

そのネッツの特徴として挙げられるのがディフェンスです。

ネッツはシーズン当初からいた選手に加え、アービングとデュラントのトレードで獲得した選手がスリーポイントとディフェンスを得意とした選手ばかりでポジション問わず守れるディフェンス力が売りのチームです。

得点力不足は不安要素とてありますが、スペンサー・ディンウディ、ミケール・ブリッジズを筆頭にドリアン・フィニー・スミス、キャメロン・ジョンソン、セス・カリー、ジョー・ハリス、ルイス・オニール、渡邊雄太と3ポイントで得点を重ねていきます。

また、ニコラス・クラクストンというゴール下での攻守の要もおり、ディフェンスに

ついては穴のないチームになっています。


注目プレイヤー

シクサーズの注目選手はジェームズ・ハーデンです。

おそらくネッツとの対戦ではエース、ジョエル・エンビードへ厳しいマークが想定されます。

ジョエル・エンビードは今季の活躍だと一人で止めることが困難になってきます。

リム近くでボールを保持したときにはダブルチームで止めに来る可能性が高いです。

そこでジェームズ・ハーデンがどこまで得点できるかが鍵になってきます。

かつて平均35得点を獲得していたハーデンになることができれば、エンビートだけに的を絞ることができなくなるため、1回戦進出に近づくでしょう。


ネッツの注目選手はミケール・ブリッジズです。

ネッツのディフェンス力はご存じのとおり、鉄壁の守備となりある程度ディフェンスがハマった時はシクサーズの得点を抑えることに成功する可能性があります。

そこでシクサーズを上回る得点を取ることができれば、ネッツに勝機があるでしょう。

新エースのミケール・ブリッジズは過去サンズでファイナルまで進出はしているもののファーストオプションとしてプレイオフに出場するのは初めてとなります。

ブリッジズがどれだけシクサーズ相手に爆発することができるかが重要となってくるでしょう。


まとめ

3位と6位の対決になりますが、多くはシクサーズが勝つと予想するでしょう。

MVP候補のエンビード擁するシクサーズは今季優勝候補にも数えられます。

そんなシクサーズに持ち前のディフェンス力を発揮し、大金星を挙げることができるのか見ていきたいです。





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